おざわよしなか

勉強は好きではありませんでした。
が、中2の時に、みんなが受験に目覚め始めたので自然に受験生になりました。
高校は東海大学付属相模高校に進学しました。
当時はともかく体育会系の学校で、
ツメエリで服装にもヘアスタイルにも厳しい規制があり、恋愛なんて御法度。
1時間以上の片道通学生活を真面目に過ごしました。
数学が苦手の高校生でしたが、祖父が起こした機械関係の会社の跡をついで欲しい、という
祖父母や父母の強い願いもあって、大学は「機械工学科」に進学し、試練の学生生活が始まりました。
私の大学生活は挫折の連続でした。
数学が嫌いな工学部の学生は、憂さを晴らすために、スキー・サークルに入りました。
夏休みには、一ヶ月以上も野沢温泉で仲間と一緒にアルバイトしながらスキーに熱中し、
サークルの部長として忙しくしているうちに、単位が取れず留年の悲哀を味わいました。