これからの神奈川のために、私に何ができるのか。
おざわ良央・2児の父、子育て世代として、妻・睦(むつみ)と一緒に
小田原から発信する、神奈川の未来像を考えていきます。

世界的なトラベル誌で京都が訪れたいまちNO.1に輝きました。日本の持つ歴史、文化、伝統の魅力が、いま世界で見直されています。
小田原の持つ魅力の一つは、神奈川県西部地域唯一の「城下町」であること。北条五代の政治の中心地としての歴史と文化にもう一度光を当てて、鎌倉~小田原~箱根の歴史観光ルートを世界に発信していくことが、今後の更なる魅力づくりになっていきます。

まちの魅力は、人の魅力でもあります。経験豊かで元気なお年寄り、ふるきを大切に、先駆の改革を躊躇しない現役世代の先進性、そして未来を担う若者たちの学びの精神や柔軟な思考力。小田原はまさに「人材の宝庫」です。恵まれた自然を生かした、農業・漁業・木工業などを営み、観光ゲートウェイとしての商業都市の顔、さらに立地する大学や研究所等とのコラボレーションを生かした、ベンチャー企業の育成を加えて、人が活きて、輝くまちづくりこそいま、重要です。

圏央道の完成により、北関東地区からのアクセスが断然便利になりました。観光業も含めてより大きな商圏が確立します。この機会に長期的な視野にたった神奈川県西部地域の道路計画の見直しも必要です。
更には、万一に備えた防災・減災対策も推進していかなければなりません。橋梁や避難施設の耐震化は急務です。ハード面のみならず防災のための自助、共助の社会システムの充実により、安全・安心のまちづくりに、いまこそ取り組むべきときです。