おざわよしなか

「小澤さん、相談があるんです…。」
若くして政治家となった父のもとには、ひっきりなしに人が尋ねてきました。
それこそ、日曜も祭日もありませんでした。
「明日の休みには、一緒に出かける約束が…」
「ヨシナカ、ゴメンな…」
そう言って、私の頭を撫でる父のすまなそうな顔は今でも忘れられません。

2人の子どもの父となった私は、父と同じ道を目指し、
皆様から過分なお力添えを賜り、神奈川県議会議員にまで押し上げていただきました。
私は小田原をとても愛しています。
気候温暖で、文化や自然に恵まれ、穏やかな暮らしを営む人々。
やさしさにあふれ、熱い思いで地域活動する人々。
その小田原をもっともっと輝くまちにするために
近隣の市町村との連携をヨコ糸に、県や国との協力をタテ糸に
県西地域の多彩な輝きを織り成していきたい…。そんな強い思いに駆られています。
人が活きれば、まちが輝く。

2020、TOKYO五輪開催に向け今日本が新しい時代を迎えようとしています。
世界に向けて「復興・日本」の道筋を歩もうとするこの時に、
私は先人たちの「輝く松明」を高く掲げて歩んで生きたい、と決意を固めてます。